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新市街の見所は何と言ってもユーゲントシュティール(アール・ヌーヴォー)の建築物です。19世紀後半から20世紀初めの建築の様式で、ミハイル・エイゼンシュテインの作品のアパルトマンがElizabetes通りとAlberta通りに数多くありました。
旧ソ連支配下時代にかなり乱雑に扱われていたそうですが、今は修復されその美しさは維持されています。迫力のある美しさに圧倒されました。 |
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ユーゲントシュティール(アール・ヌーヴォー)の建築物 |
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このアルベルタ通り12番地に画家ルァゼンタールスのアトリエと作家ブラウマニスの書斎が公開されている博物館があり、見学しました。ラトビア美術館にもこのルァゼンタールスの作品がありました。美術館の中でやはり一番目に留まりました。博物館も美術館も撮影が禁止でしたので映像をお見せできないのが残念です。ポストカードなども館内にはありませんでした(焦)。 |
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独立を記念して建てられた自由記念碑からピルセータス運河沿いに公園が広がりその先には立派な国立オペラ座があります。もう少し南下するとリガ駅に着きます。 |
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駅の西側には大きな中央市場があり、沢山の食材が売られていました。この市場はドイツのツェペリン型飛行船の格納庫だったところを解体して使われています。 |
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