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【序章】リガ到着! 【1章】リガ初日 【2章】聖ペテロ教会 【3章】Concert“Dedication to the Folk Song” 【4章】新市街 【5章】旧市街 【6章】郊外へ 【7章】帰国
 中世の面影を残す旧市街。歴史の重みを感じます。
リガ大聖堂。この教会の重厚なパイプオルガンは是非聴いてみてと勧められました。残念ながらその音を聞くことが出来ませんでしたので、教会内で売られていたオルガンのCDを仕方なく購入しました。やはり生で聞かないと迫力はありませんね。
ステンドグラスにはリガの歴史が描かれています。
リガ大聖堂のパイプオルガン
リガ大聖堂
ステンドグラス
三人兄弟といわれている現存する中世の住宅。外観はほぼ当時のままだそうです。
 かつて(13世紀〜18世紀頃)リガの旧市街は城壁に囲まれていて、現在この一角だけが残されています。この城壁の横に残っている城門。向かい側にスウェーデン兵の兵舎がありこの門を利用していたのでここはスウェーデン門と名づけられたそうです。
この兵舎は現在、カフェやブティックになっています。
城門
城壁の表側
城壁の裏側
 市庁舎の前にそびえ立つブラックヘッドのギルド。2000年に再建されたもの 4つのハンザ都市の紋章が彫刻されています。
ブラックヘッドのギルド
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