パリに碇山さんと行くことを決めたのが出発の2週間前。というのも本当はラルデ先生のいる南仏に少し行きたいなと思っていたのですがちょうどスケジュールが何とかなる日程と先生の空いている日と合わなくて取りやめたのですが、折角行こうと思っていたので、パリに絞り決行することに。飛行機も何とか取れ、ホテルも碇山さんが必死に探してくれました。バカンス時期でどこも一杯でピアニストゆうさんにも手伝ってもらって無事予約! 出発することが出来ました。
ゆうさんにはいろいろお世話になりました。パリ郊外のお家に招待して下さり、お食事をご馳走になりました。ゆうさんはお料理がとても上手。鴨料理もとても美味しかったです。(写真取り損ねました。)ありがとうございました!!!
ご主人、イヴさんはパリ大学の数学の教授。ピアノもとても上手だとか。
夜 サン・ミッシェルのセーヌ川沿いに遊びに行きましょうと誘われて行ってみると、そこには見たことのない光景が広がっていました。新しいスポット?!それぞれのダンスチーム(タンゴ、ロック、サルサ等)に分かれてたくさんの人が踊りまくってるんです。イヴさんはタンゴにはまっているそうです。
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